介護の力で、日本を元気に
元気な介護グループは、介護業界のリーディングカンパニーを目指し、
介護を通じて、日本を元気にします。
行動指針
”行動指針”として、理想を具現化し、
全従業員が同じ方向を目指していける会社を目指しております。

1.理念経営全員参画

元気な介護で働く全従業員は、理念の具現化を目指し、
全員参画で経営を行います。

2.想い遣りの心で誠実に

「愛する心」・「幸せになってほしいという
気持ち」を持ち、その想いを届ける努力を行います。

3.「らしさ」を支える

単に暮らしを支えるだけでなく、その人の特徴=「らしさ」を
支えることが私たちの使命です。過度な介助や介護に注意し、
出来ることにも目をむけます。

4.相互扶助の精神で仕事に取り組む

想い遣り、助け合い、支えあいの精神で仕事に取り組みます。

5.チームワークで仕事にあたる

個人プレイではなくチームプレイを重んじます。
私たちは命を預かる仕事をしています。
ミスや失敗は許されません。

6.家族主義で仲間を想う

わが子や家族を愛するように、仲間を愛する努力をします。
仲間の成長を見守り応援することで共に成長し支えあいます。

7.怒(おこ)るのではなく叱るのです

「怒(おこ)る」とは腹を立て、感情的に怒(いか)ることを言います。
仲間を指導する際は、決して怒(いか)らず愛情をもって
正しく指摘する=「叱る」のです。
仲間を正しい方向へ導くことが大切です。

8.何でも話し合える関係をつくる

日々改善改良を求め、全従業員が本音で
話し合える関係をつくります。

9.仕事を好きになり楽しく明るく前向きに

成長を求める仕事は苦難の連続です。 苦しく否定的に仕事をするのではなく、
努めて明るく前向きに夢と希望をもって 仕事にあたりましょう。 仕事を好きになるのです。

10.「ありがとう」と「感謝」はツキを呼ぶ魔法の言葉

「ありがとう」は有ることが難しいと書きます。
日常あたりまえに有ることは本来難しい事なのです。
また、難が有るから人は成長します。
感謝の心を持ち、仲間と切磋琢磨することで
試練を乗り越え共に成長します。

11.プロ意識を持つ

プロとしての自覚を持ち、向上心と向学心を持って学び、自信を身につけます。

12.女優・役者になる

共同生活において、様々なシーンで気配りが 必要です。
ご利用者様に平常心で平等に 接しなければなりません。
時に自分の感情を抑え、女優や役者のように 演じきることも必要です。

13.気付く力・センスを養う

知識や技術をもって優しさを実践するには、
現象に気付く力が大切です。 ご利用者様やご家族、また仲間の変化や
異変に気付く力を養いましょう。 有意注意で事にあたるのです。

14.清潔であれ

身だしなみ、住空間に於いて、 清潔で綺麗な仕事に努めます。
明るい環境をもってご利用者様の暮らしを 支えます。

15.きめの細かい仕事をする

単に作業をするのではなく、愛情をもって
きめの細かい仕事をしましょう。 人が喜ぶ仕事をするのです。

16.臭いものにふたを閉めるな

駄目なことや課題であることが分かって いながら
放置してはなりません。 勇気をもって声をだし、課題に向き合い
改善改良に繋げるのです。

17.先を見て今を全力に

現在は過去の積み重ね。常に明るい未来を
描き、今を全力で努力することが大切です。
小さな仕事においても、次の事を考え
行動することが大切なのです。

18.「陰口」をやめて「陰褒め(かげぼめ)」をしよう

陰口は必ず自分に戻ってきます。
陰褒めは最強です。
みんながハッピーになります。

19.常に創造的に仕事をする

今日より明日、明日よりは明後日と、
常に改善改良を絶え間なく続けましょう。

20.ご利用者様全員とお話する

ご利用者様とのより良い関係づくりを目指し、
また言葉に出せない異変に気付くためにも
ご利用者様全員と「顔をみて」お話しする。

21.苦手と感じる人こそ自ら笑顔で声をかけ 好きになる

全てのご利用者様に、「ここに来て良かった」
と思って頂くこと。
そのことを通じ、ご家族にも安心して頂きます。

22.笑顔をつくる

笑顔は笑顔をつくります。
笑顔で働き、ご利用者様とそのご家族の
笑顔をつくります。

23.自分が入りたいと思えるホームにする

自分の家族、或いは将来自分自身が入りたい
と思えるホームにしましょう。
言われて嫌な思いをするような言葉遣いは
しないこと。

  • グループ理念

    関わる方たちの暮らしを支え、自身の心を磨く。
    元気な介護グループの理念、想いをご紹介いたします。

  • ご挨拶

    元気な介護グループ代表
    池田 元気からのご挨拶です。