「くらしさ悠」という名前の由来は、ご入居者様が終の家として、悠々自適に自身の「らしさ」「やりがい」「喜び」「楽しみ」をもって暮らして頂けたらと思い「くらしさ悠」と名付けました。居室は４６室あり、1F、2F、3Fと壁紙の色が違い、エレベーターから降りると何階かがすぐに分かるようになっています。外観はレンガ調がポイントになっていて少し施設らしくない外観となっています。施設の前は公園で食堂の窓から子供達が遊んでいる風景や木々が見えて、癒し空間になっており、地域と共に楽しめる立地になっています。これからどんなドラマが待っているかと思うと今は不安と楽しみの狭間にいますが、悠々自適にスタッフと地域の方と共にご入居者様のらしさを支援できる施設にできればと思っています。